病院を上空から

病院で癌と診断された後、今後の治療等については、担当医が各患者さんと相談して決めていくことになります。
同じ病気であっても、症状が異なる場合がありますので、一人ひとりにあった治療法などを見つけていきます。
というのも、ガンが発生した場所や大きさなどによっても、症状が大きく変わるからです。
また、ガンは治しても、再発と転移を繰り返す場合が多いので長期間かけて通院する可能性もあります。
そのため通院費用なども生活に影響してきますので、費用の面も含めて医師と相談して決めていきます。
ガンと一言で言っても、種類によって性質はことなります。
したがって、治す方法も様々です。
例えば、肺がんの場合、肺がんは脳へ転移しやすいという性質があります。
そのため、脳に対しても予防として、放射線をあてて転移しにくくするという方法があります。
このように、原発巣のガンのことだけでなく、他臓器などについても病気の可能性を考えていかなければなりません。

癌と向き合う

また、転移や再発をした場合、ガンについて言えば根治することは非常に困難といえます。
そのため、一生そのガンと付き合っていかなければならないケースが多いのです。
しかし、必ずしも悲観する必要はなく、できる範囲のことをしながら生活できるように医師と相談して今後のことを決めていきます。
上記でも述べたように、患者さん一人ひとり、その症状が異なるように、今後の方針も一人ひとりにあったものでなくてはなりません。
ガンの状態や広がり、これまでの治療の効果、後遺症、薬等の副作用、薬の効きやすさなども人によって様々です。
また、他の臓器に与える影響もありますので、どの治療を優先させるかなど、きちんと決めていきます。
このように、一昔前まではガンはすぐに死と直結するものでしたが、現在は医療の発達により、さまざまな方法が選択でき、患者さん一人ひとりにあったものを採用できる時代です。
また、インターネットなどでも個人がガン専門医などを調べることができるので、前向きにガンと向き合うことが必要です。

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